心と身体の空
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座ってますが、、、
流木です。
稲村ケ崎の海岸に、誰が置いたでもなく、
ただあるがままにそこに存在する、
どこの誰かもわからない
白く朽ち果てた木・・・です。
昔何かの本で読みましたが、
流木は、
海岸には木など生えないし、
木の種類も
その場所には存在しない種類である。
それは、
どこかで、木が倒れ、
それが、川に流れて、
そこに、たどりつく、
その旅の途中で、
腐り、崩れ、身を削り、
その破片は、
どこかの誰かの栄養となるために、
大地に還っていく・・・
流れ流れて、
たくさんの生命の循環を
旅してきた、流木・・・
ただの1本の白い、古けた木が、
なんともいとおしく感じます。
われわれの体の中にも、
一滴の水から始まる、
壮大ないのちの流れ、循環が脈々と流れています。
そう考えると、
人間も流木のように
ただ、存在するだけで、
実は、偉大なのかもしれませんね。
・・・と、偉大な流木に無礼にも腰掛けて、
思うのでした。
仙台のお師匠様より、
通信教育をして頂いております。
ただ、好きで付いてまわってるだけの若造にこんなに良くしてくれて、
ありがたいです。
そして、今日は、また良い出会いがあり。
ありがたい。
そして、家族のつながり、
母のおもかげに助けられ・・・
ありがたい。
よそ者も、何も関係なく、
すっと受け入れてくれる自然の大きさ、、、
ありがたい。
仲間、友達、
そして、故郷があること。
ああ、ありがたいなぁ・・・
こんなにありがたいばっかり言って、
何か恩返しをしなければ・・・
と考えるけども、
受けた恩に対して、
同等の恩を返すことなど、
不可能なのですよね。
100円借りて、100円を返しても。
それで、イーブンだとは思いません。
その時のタイミングがあり、それをそっくり再現することは、不可能です。
では、どうすれば良いのか・・・?
結局、ありがたいと心から思って、
生かされているなぁ・・と感謝して、
また、誰かに良いことや、助けをしてあげる。
自分が誰かに出来ることを、出来る時に、精一杯やる。
そうやって、感謝を、いのちを循環をしていくことが、
大きな意味で、恩返しなのだと、思いました。
ありがたいことに。
を見に行ってきました。
いつかは、鎌倉に住みたい!!!
そんな夢を持ちながら、
ようやっと物件を見に行くところまでやってきました!!!
そして、気になっていたあの物件を
今度は夜でなく、堂々と昼に!!!
見に行きましたよ!!!

こちらは入り口!!!
まさに山の中の庵といった感じ。
ここまで階段であがっていくので、
もしここで診療するとなると、
足のつらい人は少し大変ですが、
今自宅まで来れてる人は、全員大丈夫です。
(今の住居は4階エレベーターないので・・・)
そう思うと、みんながんばってきてくれて
本当にありがたいです。
もちろん今までどおり往診していきますよ!!
実際は、住居としての募集なので、
この場所で、診療できるかどうかはまだ問い合わせの段階ですが、
なんと元のオーナーが漢方のドクターらしく、
庭には生薬のもととなる薬草が植わっているらしいです。
建物自体も、入り口が二つあり、
もしかしたら診療所として、使っていたのかもしれないつくりです、
部屋の間に、廊下が渡してあるので、
完全に診療所と生活空間が分かれる事が出来る。
いろいろ夢は膨らみます。
夢見るだけは無料ですからね 笑

診療所?と思われる側の庭
かなり広く、
自家菜園、
犬が暴れまわる、
自分が踊りまわる 笑 なんでも出来そうです。
それにしても日差しと風が気持ち良い!!!
きっと良い息抜きができるだろうな・・・
と患者さんの顔が浮かんでしょうがありません 笑
職業病ですね。
気持ちの良いものにであうと、
これは誰々に・・・あれはこの人に効きそうだ、
これは喜ばれるぞ~♪っと考えてしまいます。

今度は建物の腹の部分
この建物は、横長の建造物で、
入り口は、両側に作られています。
まさに入りと出、吸収と排泄、はらわたのこころですね。
建物の中にはまだ入れませんでしたが、
内臓のロマンを感じてしまいます。
もし、ここで、診療するとなると、
四部屋あるから、右側二部屋が住居で、
左側二部屋が診療所となるわけだから、
そうすると、小腸の上部、胃の下あたりで、治療を行うことになるのか・・・
そうすると、患者さんが入ってくるのは、〇門から・・・
にやり・・・
とかなり危ない妄想。

圧感は、斜面に立つこの庭!!!
虫と自然と暮らしたい。
患者さんに良い呼吸をするために、
まず、自分の呼吸を良い状態に保たなくてはいけない。
三月に実はかなり、体調を崩したのですが、
(月の半分は熱出してました。)
そこで、はっきりと思ったのは、
このまま東京にいたら、危ない!!!
自宅の隣にいるウグイスは、まだ一向に泣く気配が無く、
どこかに行ってしまったようで・・・
ここにはウグイスだけでなく、たくさんの鳥の鳴き声に包まれて、
太陽と土がキラキラと輝いていました。
この庭を見た時に本当に、鳥肌が立ちました。
自分が、そこに立つだけで、
感動することが出来る場所に出会えることは
世の中にそうたくさんあるわけではないので、
この気持ちは大切にしておこうと思います。
もちろん実現に向けて全速力です!!!

そして、海まで徒歩5分!!!
いつかは、鎌倉に住みたい!!!
そんな夢を持ちながら、
ようやっと物件を見に行くところまでやってきました!!!
そして、気になっていたあの物件を
今度は夜でなく、堂々と昼に!!!
見に行きましたよ!!!
こちらは入り口!!!
まさに山の中の庵といった感じ。
ここまで階段であがっていくので、
もしここで診療するとなると、
足のつらい人は少し大変ですが、
今自宅まで来れてる人は、全員大丈夫です。
(今の住居は4階エレベーターないので・・・)
そう思うと、みんながんばってきてくれて
本当にありがたいです。
もちろん今までどおり往診していきますよ!!
実際は、住居としての募集なので、
この場所で、診療できるかどうかはまだ問い合わせの段階ですが、
なんと元のオーナーが漢方のドクターらしく、
庭には生薬のもととなる薬草が植わっているらしいです。
建物自体も、入り口が二つあり、
もしかしたら診療所として、使っていたのかもしれないつくりです、
部屋の間に、廊下が渡してあるので、
完全に診療所と生活空間が分かれる事が出来る。
いろいろ夢は膨らみます。
夢見るだけは無料ですからね 笑
診療所?と思われる側の庭
かなり広く、
自家菜園、
犬が暴れまわる、
自分が踊りまわる 笑 なんでも出来そうです。
それにしても日差しと風が気持ち良い!!!
きっと良い息抜きができるだろうな・・・
と患者さんの顔が浮かんでしょうがありません 笑
職業病ですね。
気持ちの良いものにであうと、
これは誰々に・・・あれはこの人に効きそうだ、
これは喜ばれるぞ~♪っと考えてしまいます。
今度は建物の腹の部分
この建物は、横長の建造物で、
入り口は、両側に作られています。
まさに入りと出、吸収と排泄、はらわたのこころですね。
建物の中にはまだ入れませんでしたが、
内臓のロマンを感じてしまいます。
もし、ここで、診療するとなると、
四部屋あるから、右側二部屋が住居で、
左側二部屋が診療所となるわけだから、
そうすると、小腸の上部、胃の下あたりで、治療を行うことになるのか・・・
そうすると、患者さんが入ってくるのは、〇門から・・・
にやり・・・
とかなり危ない妄想。
圧感は、斜面に立つこの庭!!!
虫と自然と暮らしたい。
患者さんに良い呼吸をするために、
まず、自分の呼吸を良い状態に保たなくてはいけない。
三月に実はかなり、体調を崩したのですが、
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そこで、はっきりと思ったのは、
このまま東京にいたら、危ない!!!
自宅の隣にいるウグイスは、まだ一向に泣く気配が無く、
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HN:
往診整体 SORA
年齢:
16
HP:
性別:
男性
誕生日:
2009/01/07
自己紹介:
往診整体SORA
東京都内、神奈川、千葉、往診をメインに整体業を営んでおります。
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